第7回シンポジウム

今回、第7回目となる
公開シンポジウムでは、

家庭連合の元信者であり、
大学教授である仲正昌樹先生と
二世の現役信者・元信者との
対談を行います

東京地裁は３月２５日に
家庭連合に対して解散命令の判断
を下しました

この決定は
信仰をもつ信者だけではなく
元信者にとっても
賛否の割れる決定でした

盲信でもない。裏切りでもない。

信仰をめぐる複雑な心境

現役信者と元信者という
立場の異なるもの同士の
対話から見える未来とは・・・

———＜追記＞———

今回は、家庭連合の元信者であり、現在は金沢大学人間社会学域法学類教授を務められている仲正昌樹先生にご登壇いただきます。仲正先生は、ご自身が元信者であることを公にされながら、「旧統一教会問題」について幅広く発言を続けてこられました。以前、当会代表が取材で初めてご一緒させていただき、その際に拝聴した鋭くも偏りのないご意見・ご見解に大きな感銘を受けました。そうした経緯から、今回のシンポジウムにご登壇をお願いし、快くお引き受けいただきました。心より感謝申し上げます。
ここでしか聞けない貴重な議論の90分となります。どうぞ最後までご注目ください。